ライブの詳細は、会場・主催者にお問い合わせください。
2023『この街のうた』フェスティバル
@オアシス21(名古屋・栄)/入場無料
10月7日(土)19:00〜開演
出演
第三小惑星(石川マサル&ゴア)/佐賀優子
いとうたかお
10月8日(日)18:00〜開演
出演
ラスティーバーミンツ/はまち/まりも
Ett/えぐちあきらバンド
►日時
2023年10月07日(土)
10月7日(土)19:00〜開演 / 10月8日(日)18:00〜開演
►会場
オアシス21(名古屋・栄)
►料金
入場無料
ありがとう天神鯰 コンサート
〜 あの日ボクらは 〜
@ 岡山県天神山文化プラザ 中庭・ピロティ
出演:
いとうたかお + 宮嶋哉行(バイオリン)
OA:オカダケンシン(サーランギ) + サイトウ尚登(タブラ)
►日時
2023年11月11日(土)
午後1時30分スタート〜(2時間程度)
►会場
岡山県天神山文化プラザ
岡山市北区天神町8-54
Tel:086-226-5005
►料金
観覧無料
※
岡山に行くのは何年振りだろう。
岡山県は総社市在住の造形作家、岡部玄さんから久しぶりに電話があった。
2017年に、玄さんが岡山県天神山文化プラザ特別企画展「天神山迷図」出品作として製作した流木作品『天神鯰』を解体撤去することになり、解体する前にイベントを催すことになったので唄いに来て欲しい、ということだった。
玄さんは、ものすごい数の流木を蓄えていて、それを使って作品を造る。
解体を前提の作品もあるし、そうでないものも造る。
海岸に流れ着いたビーチサンダルも多数蓄えていて、それを使っての造形もする。
玄さんの造る大きな「流木ドーム」は迫力があるが、なぜだかホッと心がゆるんで勇気づけられもする。
今回の『天神鯰』は写真で見ただけだけど、やはり壮大で、その前に立ったら、口から鯰のお腹に入って行きたくなるに違いない。
今回は、三重県大台町在住のバイオリン奏者・宮嶋哉行を誘い、一緒に演らせてもらうことになった。
それに、オープニングは、玄さんが推している岡山在住のサーランギー奏者・オカダケンシンさんとタブラ奏者・サイトウ尚登さんがインド音楽を演奏してくれることになっている。
久しぶりの玄さんと作品、それに加えて、新しい出会いも楽しみだなあ!!
いとうたかお LIVE
with
宮嶋哉行 (バイオリン)
@
大阪・桃谷『Mu』
►日時
2023年11月12日(日)
午後5時00分:開場 / 午後6時00分:開演
►会場
スペース Mu
大阪市天王寺区烏ヶ辻2-2-16
ご予約&お問い合わせ:090-1021-4486(大井)
►料金
予約¥3,000ー/当日¥3,500ー(要別途オーダー)
※
2019年と2023年の『春一番コンサート』に、ボクはバイオリンの宮嶋哉行と一緒に演った。
『春一番』の楽屋にはBarがあるのだが、そこにはいつも Mu の大井さんご夫妻がいる。
今回、ボクは、宮嶋哉行と、11月11日(土)に岡山での催しに出かけることになったのだが、帰り道の11月12日(日)に大阪・桃谷・ Mu で演らせてもらいたいと思ったのだ。
大阪の人たちに、一緒に演る機会の少ない二人での演奏を聴いてもらいたいと・・・。
いとうたかお LIVE
@
岐阜県本巣市
►日時
2023年12月16日(土)
午後4時30分:開場 / 午後5時00分:開演
►会場
Echo Dream cafe/エコドリームカフェ
岐阜県本巣市曽井中島1170-16
0581-34-3915
(予約、問い合わせ時間/15:00~20:00)
echo-farm015k@docomo.ne.jp
►料金
\3,000-(1D付き)
※
ホントに久しぶりの『Echo Dream cafe/エコドリームカフェ』だ。
何年振りになるだろう・・・蛍の季節にも行ったことがある。
過去のスケジュールノートを探ると、2012年11月4日(日)となっている・・・11年振りなんだね・・・驚きだ!!
それにしても・・・『Echo Dream cafe』のオーナーの児玉さんご夫婦に初めて会ったのは、北海道の足寄だったのではなかっただろうか?
そして、酪農を営んでいた頃の児玉ご夫妻の家を訪ねたこともある。
あれからもう、20年近くが経っている。
こちらに帰ってきて『Echo Dream cafe』をはじめてから、何年経ったんだろう?
12月の中旬、本巣市あたりは、きっと清々しい空気だろうな。
いつものように、マイペースで演らせていただきます。
楽しんでいただければ幸いです。