ライブの詳細は、会場・主催者にお問い合わせください。


『五十年目の邂逅』
〜夢のまわりで戯れていた〜
@東京・下北沢「ラ・カーニャ」

※ 緊急報告です。
犬塚康博は体調不良のため、今回は出演出来ないことになりました。
いとうたかお・・・ひとりで、じっくりと唄わせていただきます。

出演:
いとうたかお/犬塚康博

日時
2025年11月15日(土)
午後6時30分:開場/午後7時00分:開演

会場
ラ・カーニャ
東京都世田谷区北沢2-1-9
第二熊先ビルB1
03-3410-0505 
予約mail:lacana1980@mac.com

料金
予約:¥4,000-/当日:¥4,500-(要別途オーダー)


犬塚康博氏から、「2025年は、いとうさんと初めて会ってからで50年になるので一緒に出来たらと思いまして・・・」と誘ってもらい、6月20日に名古屋『Tokuzo』で二人でライブをやった。
この時のライブは、タイトル『五十年目の邂逅』、サブタイトル 〜夢のまわりで戯れていた〜 で、犬塚氏の発案だった。

ボクたちが初めて会ったのは1975年の名古屋で、当時の犬塚氏は、1976年リリースのボクの2ndアルバム『Booking Office』に収録されている「海抜3m」という曲でバッキングを務めてくれた名古屋のバンド「ランニング・ベア」のBass Manだった。
当時は天王寺野外音楽堂で催されていた「春一番コンサート」にも一緒に出演したけれど、浪人生だった犬塚氏はその後大阪の大学に進学してバンドから身を引いた。

それから何年か経って再会した時には、彼は考古学者になっていたが、やっぱり音楽からは離れられず、仕事の合間に自分の楽曲を書き溜めていた。
ボクは彼の作る歌が好きなので、以前はカセットテープ、最近はCD-Rでもらっては密かに聴いていた。
ちなみに、加川良氏の歌っている『幸せそうな人たち』という楽曲は犬塚氏の作である。

『Tokuzo』でのライブのあと、どちらからともなく、「せっかくだから、この際、東京とか大阪でもやらせてもらおうか・・・」という話になった。

以前から縁のある場所・・・、
東京は下北沢『ラ・カーニャ』で 11月15日(土)、
東京の帰りに、ボクの友人の多い静岡でもやろう、ということになって、静岡市は鷹匠の『セレンディピティ』で 11月16日(日)、

そしてその翌週には、
大阪は桃谷『スペース Mu』で 11月22日(土)、
というスケジュールになった。

三箇所とも、タイトル『五十年目の邂逅』、サブタイトル 〜夢のまわりで戯れていた〜 です。

自分で言うのもなんですが・・・この取り合わせは滅多にないと思いますので、みなさま、お運びいただければと思います。


『五十年目の邂逅』
〜夢のまわりで戯れていた〜
@静岡・鷹匠「セレンディピティ」
★ 15:30~open/16:00~start ★

※ 緊急報告です。
犬塚康博は体調不良のため、今回は出演出来ないことになりました。
いとうたかお・・・ひとりで、じっくりと唄わせていただきます。

出演:
いとうたかお/犬塚康博

日時
2025年11月16日(日)
午後3時30分:開場/午後4時00分:開演

会場
セレンディピティ
静岡市鷹匠2丁目3-4
054-251-8722

料金
予約:¥3,500-/当日:¥4,000-(要別途オーダー)


犬塚康博氏から、「2025年は、いとうさんと初めて会ってからで50年になるので一緒に出来たらと思いまして・・・」と誘ってもらい、6月20日に名古屋『Tokuzo』で二人でライブをやった。
この時のライブは、タイトル『五十年目の邂逅』、サブタイトル 〜夢のまわりで戯れていた〜 で、犬塚氏の発案だった。

ボクたちが初めて会ったのは1975年の名古屋で、当時の犬塚氏は、1976年リリースのボクの2ndアルバム『Booking Office』に収録されている「海抜3m」という曲でバッキングを務めてくれた名古屋のバンド「ランニング・ベア」のBass Manだった。
当時は天王寺野外音楽堂で催されていた「春一番コンサート」にも一緒に出演したけれど、浪人生だった犬塚氏はその後大阪の大学に進学してバンドから身を引いた。

それから何年か経って再会した時には、彼は考古学者になっていたが、やっぱり音楽からは離れられず、仕事の合間に自分の楽曲を書き溜めていた。
ボクは彼の作る歌が好きなので、以前はカセットテープ、最近はCD-Rでもらっては密かに聴いていた。
ちなみに、加川良氏の歌っている『幸せそうな人たち』という楽曲は犬塚氏の作である。

『Tokuzo』でのライブのあと、どちらからともなく、「せっかくだから、この際、東京とか大阪でもやらせてもらおうか・・・」という話になった。

以前から縁のある場所・・・、
東京は下北沢『ラ・カーニャ』で 11月15日(土)、
東京の帰りに、ボクの友人の多い静岡でもやろう、ということになって、静岡市は鷹匠の『セレンディピティ』で 11月16日(日)、

そしてその翌週には、
大阪は桃谷『スペース Mu』で 11月22日(土)、
というスケジュールになった。

三箇所とも、タイトル『五十年目の邂逅』、サブタイトル 〜夢のまわりで戯れていた〜 です。

自分で言うのもなんですが・・・この取り合わせは滅多にないと思いますので、みなさま、お運びいただければと思います。


『五十年目の邂逅』
〜夢のまわりで戯れていた〜
@大阪・桃谷「スペース Mu」
☆ 17:00~open/18:00~start ☆

※ 緊急報告です。
犬塚康博は体調不良のため、今回は出演出来ないことになりました。
いとうたかお・・・ひとりで、じっくりと唄わせていただきます。

出演:
いとうたかお/犬塚康博

日時
2025年11月22日(土)
午後5時00分:開場/午後6時00分:開演

会場
スペース Mu
大阪市天王寺区烏ヶ辻2-2-16
06-6771-1168

料金
予約:¥3,500-/当日:¥4,000-(要別途オーダー)


犬塚康博氏から、「2025年は、いとうさんと初めて会ってからで50年になるので一緒に出来たらと思いまして・・・」と誘ってもらい、6月20日に名古屋『Tokuzo』で二人でライブをやった。
この時のライブは、タイトル『五十年目の邂逅』、サブタイトル 〜夢のまわりで戯れていた〜 で、犬塚氏の発案だった。

ボクたちが初めて会ったのは1975年の名古屋で、当時の犬塚氏は、1976年リリースのボクの2ndアルバム『Booking Office』に収録されている「海抜3m」という曲でバッキングを務めてくれた名古屋のバンド「ランニング・ベア」のBass Manだった。
当時は天王寺野外音楽堂で催されていた「春一番コンサート」にも一緒に出演したけれど、浪人生だった犬塚氏はその後大阪の大学に進学してバンドから身を引いた。

それから何年か経って再会した時には、彼は考古学者になっていたが、やっぱり音楽からは離れられず、仕事の合間に自分の楽曲を書き溜めていた。
ボクは彼の作る歌が好きなので、以前はカセットテープ、最近はCD-Rでもらっては密かに聴いていた。
ちなみに、加川良氏の歌っている『幸せそうな人たち』という楽曲は犬塚氏の作である。

『Tokuzo』でのライブのあと、どちらからともなく、「せっかくだから、この際、東京とか大阪でもやらせてもらおうか・・・」という話になった。

以前から縁のある場所・・・、
東京は下北沢『ラ・カーニャ』で 11月15日(土)、
東京の帰りに、ボクの友人の多い静岡でもやろう、ということになって、静岡市は鷹匠の『セレンディピティ』で 11月16日(日)、

そしてその翌週には、
大阪は桃谷『スペース Mu』で 11月22日(土)、
というスケジュールになった。

三箇所とも、タイトル『五十年目の邂逅』、サブタイトル 〜夢のまわりで戯れていた〜 です。

自分で言うのもなんですが・・・この取り合わせは滅多にないと思いますので、みなさま、お運びいただければと思います。


いとうたかお LIVE
@ Tokuzo

日時
2025年12月06日(土)
午後6時00分:開場/午後7時00分:開演

会場
Tokuzo
名古屋市千種区今池1-6-8
ブルースタービル 2F
052-733-3709 

料金
予約:¥3,000-/当日:¥3,500-(要別途オーダー)



毎年12月の第1土曜日は Tokuzo でやらせてもらおうと思ってから20数年が過ぎた。
Tokuzoオープン以来、この時期にやらせてもらうようになって、今回で28回目になる。
いつにも増して、のんびりと、ゆっくり演らせてもらおうと想っていますが・・・、冬の入り口の今池の夜、一緒にゆったり過ごしていただければ幸いです。


いとうたかお 年末ライブ
@ Kawasaki GUITAR's 工房

⭐︎ 15:00~open/15:30~start

日時
2025年12月27日(土)
午後3時00分:開場/午後3時30分:開演

会場
Kawasaki GUITAR's 工房
名古屋市北区東味鋺3丁目402
以下、予約電話&メールアドレス
090-1821-7795
guitar_man_kk@yahoo.co.jp
 ↓ 川崎さんfacebookからでも予約いただけます。
https://www.facebook.com/guitar.man.kk

料金
予約:¥3,000-/当日:¥3,500-(飲み物は、ご持参ください)


毎年12月の最終土曜日に、犬山の『珈琲 ふう』でライブをさせていただいていた。
15年ほどは続いていたのだろうか?
しかし・・・残念ながら、今年の2月に『珈琲 ふう』は閉店することになってしまい、ライブも出来なくなってしまった。(ご主人夫婦はお元気なので、心配はいりません!!)

「年末のライブはなくなって、ヒマに過ごす年の瀬かなぁ・・・」と思っていたところ、Kawasaki GUITAR’s の川崎さんから連絡があり、
「年末の『ふう』ライブがなくなって、他でのライブが決まってないのなら、ウチの工房でやりませんか?」と、ありがたいことを言ってくれたのだった。
・・・そんなわけで、今年の最終ライブは、= @ Kawasaki GUITAR’s 工房 = ということになりました。
15:00~open/15:30~start です。
15人ほどでいっぱいのスペースなので、川崎さんまで予約をお願いします。
予約は重複するといけないので、川崎さんで集約することになっています。
よろしくお願いします。




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